ビジネステクニック集  |

離職率の高さを改善するには

「給与が低い」「残業が多い」など、離職する理由は人によってさまざま。そんな中、職場の人間関係や雰囲気の悪さを理由に辞める人が増えています。人間関係が悪いと「明日もあの職場に行かなければいけないのか」と、仕事以外のストレスが溜まっていく一方。ただ、そういった理由で離職率が上がってしまうのは会社にとって大きな損失になります。早いうちに食い止めなくてはいけません。

 

人間関係や職場環境の改善には、コミュニケーションが何よりも重要。堅苦しいのは嫌だというのであれば、会社運動会なんかを取り入れるといいのではないでしょうか。一時期は減少傾向にあった会社運動会ですが、社員同士のコミュニケーションを促すイベントとして最近また注目され始めています。会社運動会を通してふだん見られない同僚の意外な一面が見られたり、仕事以外での共通の話題ができたりと、スポーツだからこそ生まれるコミュニケーション増も期待できます。

 

会社運動会に対して「コストがかかりそう」「開催までの準備が大変そう」というイメージを持っている人も多いかもしれません。ですが、イベント業者に依頼すればそんなイメージも覆るでしょう。仕事終わりの2時間程度でできる「アフター5de運動会」や社員旅行とセットでできる「社員旅行de運動会」などのさまざまなプランがあり、比較的簡単に会社運動会を行うことができます。

 

社内運動会を行えば今まですれ違ったらあいさつするくらいの関係だった人とも会話が増え、職場の風通しがよくなります。そうなれば離職率アップの原因となっている人間関係や雰囲気の悪さも徐々に改善されていくことでしょう。1人1人のモチベーションが上がり、仕事をするのが楽しいと感じる職場になっていけば組織への帰属意識も芽生え、自然と1つの目標に向かってがんばっていけるはずです。

 

離職率を下げるためには、社内環境や人間関係の改善、コミュニケーションの活性化などが欠かせません。ですが、それを行う「場」がなければうまく実現しないものです。部署や役職を問わず仲間の結束が深まる会社運動会は絶好の「場」といえるのではないでしょうか。

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