ビジネステクニック集  |

社宅代行サービスで煩雑な管理から解放

さまざまな業務のAI化がすすみ、いま当たり前に人間を使っている仕事が10年後にはなくなるなどと言われていますが、そんな流れの中で企業向けの代行サービスの活用に注目が集まっています。

その企業の根幹に関わる業務を代行させることは当然できませんが、総務や経理といった、必ずしも自社のメンバーのみで固める必要がない部署は、徐々に代行を依頼するということが一般的になりつつあります。 代行を依頼できる業務の幅は様々ですが、実に90%近くの業務を代行に依頼できる分野があることはご存知ですか。それは社宅の管理です。

社宅は、企業にも従業員にもメリットがある素晴らしい福利厚生です。 企業からすれば、住宅手当を支給するよりも社会保険料が低減し、さらに、人事施策が容易になるなどのメリットがあります。従業員のメリットとしては、住む場所を、概ね地域の相場よりも安い値段で確保できることや通勤時間が短くなることによる疲労の低減、遠隔地から就職した際に居住地確保に焦らなくて済むなどのメリットがあります。

注意点もあります。 企業が社宅を所有する際は、固定資産税を支払う必要があり、改築・修繕費用などを含めた維持管理費の支出、人気のない社宅の資産価値が減少していくなど企業の利益に関する点だけでなく、運用にあたって「手続きが煩雑である」という点はよく覚えておいていただきたい点です。

社宅を提供するには、まず社宅となる物件が必要です。物件を探すにあたって、全ての社宅の物件の不動産会社を統一化することはまず現実的ではありません。ある物件は大手不動産会社の管理であるが、他の物件は地元密着型の業者の紹介、といった風に、ばらばらになってしまうのが当たり前です。複数の貸主らとの契約や入出金を同時並行で管理するのは非常に大変です。更新の時期ともなれば、社宅管理担当者の疲弊は目に見えています。

他にも、賃貸契約を結ぶ際、借りる側の企業に不利な条文が盛り込まれているにも関わらず、担当者の「ついうっかり」でそれが見過ごされてしまった場合はトラブルのもととなります。 これらの煩雑な作業やリスクを低減するために社宅管理の代行サービスがあります。

代行サービスを使うことにより、複数の貸主らとの契約等を一元化して管理することができます。そのため、気になる点ができたら代行業者の窓口に問い合わせ、答えを得ることになります。他にも、代行業者は賃貸契約に精通しているため、不利な条件で契約を結ぶリスクを抑えることができます。

社宅代行サービスは、NTTグループのNTTビジネスアソシエが提供している「teNta Ace(テンタエース)」がおすすめです。

社宅代行サービス

テンタエースでは、専門知識を持ったスタッフによる管理、それによるコストの削減はもちろんのこと、優良物件の手配により社宅の品質を向上させることも行ってくれます。さらに、社宅入居者からの問い合わせにも迅速に対応するため、トラブルを防止します。

住む家の満足度が上がれば、仕事へのモチベーションも向上します。社員の満足度を高めて業務の効率を上げるためにも代行サービスをおすすめします。


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