自己啓発ビジネス書  |

デール・カーネギーの「道は開ける」

私が長年に渡って愛読しているビジネス書は、デール・カーネギーの「道は開ける」です。
私は仕事で悩んだ時に、必ずと言っていいほど、この本を読み返しています。そうでない日でも、いつも枕元に置いておくようにしているので、就寝前のちょっとした時間にパラパラとページをめくることもあります。

この本に出会ったのは、長期間にわたり仕事のことについて悩んでいる時でした。ある日、書店で導かれるようにこの本を手に取り、立ち読みをしたのがきっかけでした。
数ページ読んだだけで、この本は悩みを解決するヒントをくれるかもしれないと思った私は、すぐにレジに向かいました。

この本は、カーネギーが自らの授業用のテキストとして書いたのが始まりなんだそうですが、まさに人々の悩みを楽にしてくれるような人生のヒントがたくさんつまった本だと思います。

特に私が何度も読み返しているのが、「今日一日という区切りで生きよ。」という金言が記されている箇所です。
私は数週間先の出来事について、くよくよ悩んでしまうことがあります。この本に出会うまでは、こうしたことを眠る前に考え込んでしまい、なかなか寝付くことができなくなってしまうことが多々ありました。

そんな時にはこの言葉を思い出し、先のことよりも目の前の出来事に全力を尽くそう、そういう気持ちを取り戻すようにしています。


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