みなさんは、ビジネス書ってよく読まれますか?読まれるとしたら、どんなビジネス書を読んでいらっしゃいますか?
私は最近になって、ビジネス書を読むようになりました。以前はビジネス書と聞いただけでも難しそうで私には無理って思っていたんですけれどもね。でも読んでみると、意外とそうでもないし面白いと今は感じています。
私のように、ビジネス書に興味があってちょっと読んでみたいんだけど難しそうだし、どんなビジネス書がいいのか、読みやすいのかよくわからない方におすすめかもしれない一冊をご紹介しますね。
おすすめのビジネス書はいろいろあるんですが、もしも初めて読まれるのであれば、『自分の答えのつくりかた』というビジネス書がいいかもしれません。理由はというと、中身としては立派なビジネス書なのにもかかわらず、物語形式で楽しく面白く書かれているせいか、小説のようにさらっと気軽に読めるからです。
物語形式なのでネタバレするようなことを書くと、実際に読むとつまらなくなってしまうからあまり書きませんが、ものすごく簡単に言うと、ロジカルシンキングに関することが書かれていて、また、国際的なビジネスの場で仕事をするというのはどういうことなのかといったことについても考えさせられる内容です。
この著者の方は、ハーバードのビジネススクールに留学したり、あのマッキンゼーで働いていたりしたこともあるそうです。私のような凡人がそう聞くと、なんてすごいんだろう、そんな人が書くビジネス書なんて難しいのでは?などと思ってしまいますが、本当に頭のいい人が書くビジネス書とはこういう簡単で親しみやすいものなのかもしれないと、この本を読んですごく感じましたよ。
私が長年に渡って愛読しているビジネス書は、デール・カーネギーの「道は開ける」です。
私は仕事で悩んだ時に、必ずと言っていいほど、この本を読み返しています。そうでない日でも、いつも枕元に置いておくようにしているので、就寝前のちょっとした時間にパラパラとページをめくることもあります。
この本に出会ったのは、長期間にわたり仕事のことについて悩んでいる時でした。ある日、書店で導かれるようにこの本を手に取り、立ち読みをしたのがきっかけでした。
数ページ読んだだけで、この本は悩みを解決するヒントをくれるかもしれないと思った私は、すぐにレジに向かいました。
この本は、カーネギーが自らの授業用のテキストとして書いたのが始まりなんだそうですが、まさに人々の悩みを楽にしてくれるような人生のヒントがたくさんつまった本だと思います。
特に私が何度も読み返しているのが、「今日一日という区切りで生きよ。」という金言が記されている箇所です。
私は数週間先の出来事について、くよくよ悩んでしまうことがあります。この本に出会うまでは、こうしたことを眠る前に考え込んでしまい、なかなか寝付くことができなくなってしまうことが多々ありました。
そんな時にはこの言葉を思い出し、先のことよりも目の前の出来事に全力を尽くそう、そういう気持ちを取り戻すようにしています。
私がオススメのビジネス書は、「あたりまえだけどなかなかわからない働く女性のルール」という本です。
出張の帰りに、新幹線で読もうと購入したのですが、それからも何度か読み返しています。
日々仕事をしている中でいっぱいいっぱいになり、なかなか前向きになれない時や、考え方を変えたい時に読み返します。
目次を見て、今の自分の状況に合う内容のテーマを探し、読むようにします。
例えば、男性と戦わないで女性である事を生かすや、過去のことをくよくよ考えないなど、一見当たり前の内容に感じますが、ついつい忘れてしまい、良くない方向に考えていたりします。
そんな時に、考え方を改めさせられて、翌日から頑張ろうと感じる事が出来ます。
私はメンタルが弱いので、比較しないや、ネガティブな感情とうまくつきあおう、というテーマでも助けられました。
誰でもある感情で、常に苦しめられている気持ちなのですが、この本を読むことで、少し楽になります。
私は人に相談出来ない性格で、ついつい殻に閉じこもりがちなのですが、この本がいいアドバイスをくれます。
今までに同じようなビジネス書を購入した事があったのですが、一度読んで売ってしまう事が多かったです。
しかしながらこの本だけは、いつまでも売れずに手元に置いてあります。